2023年9月21日から1,2週間が目安です。
彼岸前の瞑想を行ってる途中にラジオの周波数が変わるように突然あるチャンネルに繋がりました。緊急速報のようなものが鳴り響きそれは世界を駆け抜けるニュースとなるようです。以下彼らの声を記載します。
君たちは至福に満ちた日々の生活の中で、私たちのコントロールをはるかに超えた宇宙、つまり私たちのスケジュールや都合に従わない宇宙が存在していることを認識していない。安定した大地を揺るがす地震、最も純粋な地平線を歪める野蛮な気象パターン、地球の懐の奥深くから怒りを吐き出す火山など、自然災害の宇宙があることを私たち以上に気にも留めていない。
君たちが人工的に作った驚異のシステムやインフラが、何の前触れもなく機能不全に陥る可能性のある宇宙。
君たちは不安に思うか?それとも気にも留めないか?
この静かな平穏はもはや不変ではなくなるかもしれないと言ったらどうだろう?私たちが現実として認識していることの核心が、劇的な変化の瀬戸際にある可能性があると言ったら?
かつては安全な避難所であった地面が、今や恐るべき不確実性の源と化している。あるいは、天候が邪悪なゲームに興じ、晴天が雷のような灰色の雲に変わっているのを見つけるかもしれない。前例のない風が通りを吹き荒れる事も近づいている。
君たちのデジタル・ユートピアを切り離された現実に変えてしまう、招かれざるシステム障害もありうる。画面がちらつき、死に、通信回線が途絶え、私たちを沈黙と断絶の深淵に陥れる世界。君たちがこのディストピア的な可能性に足を踏み入れている間にも、そういった別の獣が眠っている事を忘れないで欲しい。
なぜ急にこのような悲観的な話をするのかと聞くかもしれない。なぜ差し迫った災害の物語を紡ぐのか?
答えは簡単でパニックの種をまくためではなく、君たち存在の本質的な”予測不可能性”を思い起こさせるためなのだ。
君たちが当たり前だと思っている安定は保証ではなく、贈り物なのだ。
その贈り物を大切にしなければならないが、同時にその贈り物が包装を解き、人生のより困難な驚きを出現させるときのために準備をしなければならない事を肝に銘じておくとよいだろう。
君たちの人生とは、その日に立ち向かう勇気だけでなくその後に訪れるかもしれない闇夜に備えることでもあるからだ。予期せぬ展開を予測することはできなくても、準備し適応し克服することはできる。その回復力の中に、君たちの存在意義が有り闇からの勝利を得るのだ。
ひとつ問いかけがある。予期せぬ激震に直面したとき、君たちならどう対処するだろうか?君ならどのように適応し、生き残り、成功するのか?是非私たちに見せて欲しい。
なんとも恐ろしい雰囲気で語りかけてきました。切羽詰まった感じも受け取りました。何事もないことが一番いいのですが…
ちょっと気になりましたのでここで紹介しておきます。対象は全世界だということです。どこで何が起こってもおかしくない事態に入っているようなので記しておきます。(日本だけでなく外国の方も読んでくれているみたいなので)
今一度防災や避難場所、水、食料、電池などの点検を行うのがいいと思います。
もちろん平穏で何もないことを心から願っております。
この記事を書いた人
3代目シャーマン。
地球外生命体とのコンタクト経験があり、彼(彼女)らから教示されたスーパーバランスを伝えるため活動中。
霊的な体験(40年以上)や占いという技法を用いて前向きになれる鑑定を2011年より行っています。